一次試験の対策
・臨任を3年以上していたため教養試験が免除になり、専門科目に集中して取り組みました。特に配点の大きい算数と苦手だった学習指導要領・学習指導要領解説の部分を集中して勉強しました。ひたすら解いて、間違えた部分を解き直して...を繰り返すことで覚えていきました。
・自分の苦手な部分がわからない時や実力が身についてきたかを確かめる際には、過去問を解いて確かめるようにしていました。
二次試験の対策
(面接)練習の時点で自分がかなり緊張することがわかったので自信が持てるまで繰り返し練習していました。メセナの先生方や、前回臨任でお世話になった学校で管理者へ相談し練習してもらうことで面接の雰囲気に徐々に慣れていくことができました。また、答える内容についても自己PRの部分や志望動機など必ず聞かれる部分についてはタイマーで1分に収まるよう文章を考え暗記して答えられるようにしていました。何度も声に出して練習し答えられるようになったら、練習で出てきた質問や教員として子どもたちにどのような力を付けさせたいか、そのために自分は沖縄県の求める教員像に当てはまるどんな教師でいたいかなど徐々に答えられる質問を増やしていきました。
(模擬授業)メセナの先生や前回臨任でお世話になった先生に声を掛け、指導書の読み合わせや単元で身につける内容について確認し、指導書の細案を書き、子どもの実態や名前まで細かく設定しました。自分がどんな授業をしたいかを先生方とすりあわせを行い、アドバイスをいただくことでまとめの部分だけで無く単元全体の授業を確認する事ができました(当日面接官から単元の時数、内容、この単元後子どもたちがどのような姿になるか聞かれました。)模擬授業も緊張して声が小さくなりがちだったため、毎日教室をお借りしてメセナで練習していました。
受験生へのアドバイスその他
・質問の際、面接官が真剣な表情で怖い印象を受けるかもしれませんが、最後まで話を聞いてくださるので、遠慮せず自分の思いを伝えられるチャンスです!特に熱意を込めた回答(何度も練習した、子どもへの思いや接し方など)には、笑顔でうなずいてくださったので、熱意が伝えられるよう回答の時間(30秒~1分にまとまるようにノートに文章をまとめるなど)を意識して練習すると良いと思います!